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ブックディレクター幅 允孝氏が、初の著書となる「つかう本」を発売しました。
幅氏は以前、脳梗塞の患者のためのリバビリテーション専門病院「千里リハビリテーション病院」のライブラリーディレクションを担当され、今回の一冊は、その本棚からうまれました。
リハビリ患者の方々に"効く"本として1200冊が選書され、ポップアップやパラパラブックなどの手を動かすものから、詩や絵本のような短い言葉のもの、青春時代を思い出すような時代を扱った本など、1mmでも患者さんがよい方向に向かうようなものが置かれたライブラリー。
その棚に置いた本の中でも、特に好意的に手に取られた本の断片を集積したワークブックであり、本のガイドブックにもなっています。
「ともすると神聖視されすぎている読書という行為や本を、もう少し個々が自由に愉しく、日々の生活に“使ってみる”というアイデアを伝えたい」という幅氏の想いがこめられた一冊です。
詳しくはこちら ⇒ http://www.bach-inc.com/
UPDATE 09/12/22
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| 著者 | 幅 允孝 |
| 出版 | ポプラ社 |
| ISBN | 978-4-591-11205-2 |
| 発売日 | 発売中 |
| 体裁 | B5判並製、120頁 |
| 価格 | 1,575円(税込) |
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